月刊アフタヌーン4月号

ヨコハマ買い出し紀行
ついに終わってしまいました…。
数話前から時の流れが加速していったので、そろそろ終わるんだろうと思ってましたが、やはり終わってしまうとちょっと悲しい。タカヒロとマッキは登場なし。小海石先生やおじさんのその後は、廃墟と化した病院跡や雑草まみれのスタンドから察しろという事か。「のちに夕凪の時代と呼ばれるてろてろの時代」 とあるから、いずれは人口も増えて自然も再生し後世を振り返る余裕ができるのか、それとも夜の時代へ突入してしまうのか分かりませんが、いつの時代でもアルファさんたちは変わらぬ姿でいるんだろうなぁ。なんか切ない…。
げんしけん
笹原×荻上問題もついに決着…げんしけんって恋愛モノでしたっけ? のんびりしたオタ話に戻るのはいつの事だろう。