計2,350円

もやしもん(4) (イブニングKC)

本屋で見かけたとき、もやしもんだとは気づかなかった表紙イラスト。1巻から並べてみると統一感の無いこと無いこと。新キャラにゴスロリ娘？と思ってたら女装した結城蛍でした。彼のやりたい事っていったい…。ゆる〜いストーリー展開は相変わらず。

げんしけん (9) 限定版

送料込みで1,790円。
amaonで予約してしまったために本屋にあった特装版をその場で買えない苦痛。送料込みで高くついてるし。漫画限定版をネットで注文するのは止めようかな。
咲は本当に斑目の気持ちに気づいてなかったのだろうか。過去の反応を見る限り、気づいてないんだろうなぁ。哀れ斑目。共感するよ。恋が実った笹原より、ハナから戦うことのなかった（出来なかった）君が真の主人公だよ。オマケの同人誌は豪華執筆陣。鳴子ハナハル先生のも良いけど、一番の気に入ったのは篠房六郎先生の描いたリアルげんしけん。これ先生の体験談かな…見ていて痛すぎます。