計1,239円

本格推理委員会 (角川文庫)

本格推理委員会 (角川文庫)

ラノベとして読んでも展開や文体にブッ飛んだ特徴がある訳でもないし、じゃあ本格推理物と受け止めようとすると記号性の多いキャラが絡む日常描写が読む気力を失わせる。どちらにしろ中途半端。P100まで我慢して読んだけどミステリー展開になる気配がないので脱落しました。表紙イラストに惹かれて買ってしまいましたがこれは失敗。


バッテリー (2) (角川文庫)

バッテリー (2) (角川文庫)

こちらはまだ読んでる途中。