8/24日分
ハチミツとクローバーII chapter.9
ダウンの羽毛をくっつけたままの山田へ向けた「だって、天使みたいみたいだもの」のセリフはさすがに寒いっすわ…。
はぐの両親と実家の状況も適当なナレーションで流されたけどさすがに適当過ぎでは? 元々、はぐは父親に溺愛されてたはずなのに長野では祖母と二人暮らしをしていたし、今回の件でも少し姿を見せるだけだし、設定があやふやな感が否めません。はぐの今後とか、竹本の負のスパイラル思考とか「切ないラブストーリー」から単に「鬱なラブストーリー」に変わって来ちゃったなぁ。もうはぐと修ちゃんがくっつけば万事解決って気もします。親類だけどさ。