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最近忘れっぽいので、見たアニメの簡単な感想を書いていこうかなと。いつまで続けられるか分かりませんが。
舞-乙HiME 第13話「茜色の空に…」
「卒業」のオマージュですかー。アカネは結局フェードアウトするキャラなんですね。それはいいとしてアカネが職務を放棄した以上、別の誰かがその穴を抜けなくちゃいけないんだろうにその描写がない。勢い優先で回りのフォローをほったらかしなのが舞-HiMEシリーズの甘いところ。
蟲師 第10話「硯に棲む白」&第11話「やまねむる」
もはや安定枠。特に原作でも人気の高かった「やまねむる」は傑作。
交響詩篇エウレカセブン 第37話「レイズ・ユア・ハンド」
デューイ、演説しちゃうと途端にチャチな悪役に成り下がったような感じ。やはり真の悪は表舞台に出てきてはいけません。
タクティカルロア 第1話「アイ、ショーティ!」
乳揺れ、乳首(っぽい)描写、風呂騒動…。お腹一杯です。女性キャラが画面に出るとき必ず下半身から映すという妙なこだわりは面白かったです。もう見ないけど。
Fate/stay night
モノローグが多いなぁ。原作はプレイしたことありませんが、どうやら情報量が半端なく多いらしいので仕方ないんでしょうかね。まだ物語が動いてないのでなんとも。
よみがえる空 -RESCUE WINGS- 第1話「初めての仕事」
Fateとは違って静かな立ち上がり。特殊能力を持たない等身大の主人公、久しぶりに観た気がします。生活や仕事の描写が現実っぽくていい感じ。救難だからトッキューっぽくなっていくのかな? トッキューは海上保安庁だけど。