最近聞いてるネットラジオ

モーソーワークが16回とえらく中途半端な回数で終わったのは、斉藤桃子嬢のノリの悪さとテンションの低さが原因の一端と思ってるんですが、真実はどうなんですかね。ちなみにドージンワーク本編は3回くらいで切りました。週の楽しみが減ったと悲しんでいたのもつかの間、また面白いラジオ番組を発見。さよなら絶望放送オススメ過ぎます。神谷浩史さんってこんな面白い人だったのかw バックナンバー分をまとめて聞いた後、コンビニでマガジンを立ち読みしてたら、絶望先生で「ヤギ対ロシア女」という絶望放送ラジオネタが書いてあってコンビニで吹いた。なんだ、この地味なメディアミックス展開。